あゆむん日記 -店の親父と定食と-

だらんだらんした生き物の停滞する日記。もう大概ツイッターにしかいませんけど

あまり近いトコも

入口の真ん前に居るので、待ってる客に話しかけられる。
エリア内の代理店だと地元周辺に詳しいので、
僕んちあたりの事も、ご存知なんだが
今日のオヤジは詳しかった…昔の事を良く知ってたから、名前を知られたらイヤかも…。
ウチのひいじいさん、得体が知れないからなあ…。
ある人は植木屋だと言い、ある人は大工の棟梁だと言い、ある人はテキ屋の親分だったと言う…。
いつ死んだかすら知らんが、親父すら記憶に無いらしいし。
何者やねん…まあ、まっとうじゃ無かったって事かね…。
ま、とにかく、あんまり近くに勤めるのも微妙だって話だね。
つか、俺、他人を育ち悪い呼ばわり出来ないな…