あゆむん日記 -店の親父と定食と-

だらんだらんした生き物の停滞する日記。もう大概ツイッターにしかいませんけど

昨日程度の事はTVとか新聞を見ながら普通に話すので、
興味関心があるように見られるわけですが、
全く興味関心が無い事でも、その場では議論が出来てしまうだけなので、
実はもう、どうだっていいです。
ていうか、俺にとって世の中の全ては等しくそのレベルです。
だから広く浅いわけです。ゲームをやらないのにゲームの話が出来るのもそのせいです。
というわけで、本を買っても、バラバラめくって何となく内容を把握すると
(最早、めくれば良い方だ)、そこで興味関心が失せてしまうので
イタズラに積み上げる毎日です。
前はいつか読むかなと思って取っておいたりしたけど、
もう、取っておく必要すら無いと思う様になってきました。
ていうか、読まないと思います。死
どうだって良いから、居なくなっても良い様な仕事のし方を常にしてるはずなのに
なんか、いっつも、辞めようとするとグダグダ言われて面倒で仕方がありません。
もう、家業以外はその日暮らしのバイト以外やらない様にしようと思います。
人の都合考慮してやって、バカみたい。
そんなわけで、無気力無関心が悪化しているので、小説が書けません。
ていうか、夕べ、内田センセの遺骨を読んでたら、
俺が鋼でエドワドさんに言わせたかったのって「目的のために悪魔に魂を
売るのがいけないとはオレには言えない。けど、売っても良いのは自分の魂だけだ!」
だったんだなと気付いて。等価云々じゃなくてさ。
ま、俺が書く話って基本そんな感じですけど。9割方俺の主義主張ですけど。
そう気付いたら、なんか過程を書くのがますますダルくなった。死
それだけを主張するために大風呂敷を広げたり畳んだりしなくちゃならんわけで。
いやあ、めんどくさい。説教くさくなるのイヤだろうから、遊びとか脱線とか
サービスとかして書いたところで、所詮は説教で論文でも書いた方が遙かに伝わるもんだしねぇ…。