あゆむん日記 -店の親父と定食と-

だらんだらんした生き物の停滞する日記。もう大概ツイッターにしかいませんけど

最近買った本

4/4以降に買った本。超記憶不鮮明。死

天は赤い河のほとり 第13巻 (小学館文庫 しA 43)

天は赤い河のほとり 第13巻 (小学館文庫 しA 43)


天は赤い河のほとり 第14巻 (小学館文庫 しA 44)

天は赤い河のほとり 第14巻 (小学館文庫 しA 44)


だからラムセスのが良いと思うって。しつこい
…つか、それ以外の感想が無いんですよ。オイ

デトロイト・メタル・シティ 3 (ジェッツコミックス)

デトロイト・メタル・シティ 3 (ジェッツコミックス)


ルーピーって!古!笑
クレイザーさんと繋がってみたいかもしれないが、
それはヅラ様と繋がったら中が見れるかもという思考に近い気がする。笑
信者の言ってる戯言は本気で言うと信者だが、
「雨が降ってるよ!葵ちゃんにファンメを!何で雨降らすんですか!って」と
俺らが爆笑しながら言ってるのを、本気だと思って聞けば
まあ、あんな信者発言に聞こえるんだろうなとちょっと思った。

ラグトニア (Feelコミックスファンタジー)

ラグトニア (Feelコミックスファンタジー)


昔同人で書いてたファンタジーのリライト連載。
ほぼ同じコマ割りでも今の作品と変わらなく感じるのが凄いな。
やっぱりコマ割りってセンスなんだな…。遠い目
内容的には、原点作品だけに「あ、これ何っぽい」とか、
後の作品で出てくるエッセンスで構成されているのと、
話的にありがちというか、今ひとつといった感じ。
もうちょっと先に進めば面白くはなるかも。
でも、やっぱり画面の美しさは流石の一言。

名探偵コナン 57 (少年サンデーコミックス)

名探偵コナン 57 (少年サンデーコミックス)


…内容を本当に覚えてない…。死

ブラス伯爵―ブラス城年代記〈1〉 (創元推理文庫)

ブラス伯爵―ブラス城年代記〈1〉 (創元推理文庫)


ルーンの杖に続いてブラス城年代記も復刊!咲
いや、でも、まだルーンの杖に全く手を付けてないんだよ…。オイ
やっとエルリックが終わった所なのよ…。遅
それにしても、いつも思うけどホークムーンのファーストネームの
ドリアンを見るたびに、果物の方を思い出してしまって全然イケのイメージにならない…。死

禁じられた楽園 (徳間文庫)

禁じられた楽園 (徳間文庫)


…未読。…ハードカバーで買った記憶は無いから読んでないはずだ…。オイ
読む前から巻末でちょっと待てー!ないつもの大失速展開になる予感がぷんぷんする。鬼か

覚悟の人―小栗上野介忠順伝

覚悟の人―小栗上野介忠順伝


読み途中。幕末の能吏小栗忠順の小説。
出来るが故に、皆が困ると頼みにされて引っ張りだされては、恨まれて窓際に、
を繰り返し、明治になって、罷免されて引っ込んで暮らしてたのに、
急に捕まって斬首。しかも41歳。と、三ったんと物凄く被ってて、
なんかもう可哀想でたまらぬ…。号泣
読んでると、やっぱり三ったんは兵を起こさなくても内府に殺されちゃったろうなと思います。
…ああ、ごめん、結局、殿×∞で。

象形寓意図の書・賢者の術概要・望みの望み (ヘルメス叢書)

象形寓意図の書・賢者の術概要・望みの望み (ヘルメス叢書)


忘れた頃に届くアマゾン。笑
読み途中。これ、結構面白い。脳みそが完全にイってる。笑
あの錬金術の秀次様の本は、モロこれを下敷きに書いてるんだな。

ひこにゃんとお城で遊ぶ本―国宝・彦根城築城400年祭ガイドブック

ひこにゃんとお城で遊ぶ本―国宝・彦根城築城400年祭ガイドブック


太鼓門櫓が佐和山城の移築物っぽい事がまた書かれてない…。
…どこまでもそれは沈黙の方向性なんですかね…。
にしても、井伊さんちは普通なら余裕で断絶させられてんのに続いてるな〜。
特別措置の嵐だよ。譜代でもこうは行かないよ。…さすが、愛されてるなあ…。嫌味
あ、ひこにゃんの写真のキャプションがブログのDKさんのをまま使ってるので、
なんか、ナチュラルにもち扱いで、これで良いのかなと心配になる。笑

箸墓幻想 (角川文庫)

箸墓幻想 (角川文庫)


…何かね、買ったんですよ。
で、読んでて気付いたんですよ。一回読んだ事に…。バカ
2003年に文庫版が出てりゃあ、そりゃあ読んでるよね…。
読んだ端から売り飛ばしてると、こういう事になるんだよな…。
つっても、内容そんなに覚えて無かったので読みましたけど。

  • 「特別展 直江兼続」米沢市上杉博物館
  • 「上杉家の至宝1、2」
  • 「国宝 上杉家文書 図説」

上杉博物館の図録4冊。すいません、古文書萌えなもんで…。
なんか凄く良く出来てるんですよね、ここの図録。
手紙とか原本と解読、書き下し、翻訳、説明とフルで載ってますし。
ただ、丁寧すぎて頁とサイズの割には掲載数が少ないのがちょっと…。
現存文書を全部掲載した本を出してくれないですかね…全部見たいんだよ…全部…。
それにしても、見てると上杉さんちは結構佑筆書きが多そうですね、花押が結構ハンコだし。
…ハンコの花押ってもしかして多いのか…?
そう考えると、書いてた量が半端なさそうなのに、常に手書きの三ったんって…。
簡単だからハンコ押すより早いのか…。…それは合理的…なのか…?