あゆむん日記 -店の親父と定食と-

だらんだらんした生き物の停滞する日記。もう大概ツイッターにしかいませんけど

高笑い

 昨日のヘドバンの所為で首痛いのと、お天気が微妙なので、
予定していた鼠の国ではなく、タダのワンダーランド国会図書館へ。


 石田三成の死という戯曲があるよんというお話だったので、
それを拝見。
 …本じゃない…マイクロフィルムっつか、
それをポジでベタ焼きした様なやつ?
…まいくろふぃっしゅ?って言うの?…何で魚?←知るか
あ、戦前の本は大概実物じゃなくて、こうなの?
へー、じゃ、俺が昔見たがった蛍雪時代とか、
上海事変写真集とかは、あれば、こういう感じで出て来るんだね。
…うん、所蔵されて無いんだけど…。
そして、写真集をこれで見せられるの微妙だけど…。
 あのーすいません、この状態で読むのしんどいです…。
 という訳で、紙焼きしてもらいました。
 斜め読みした感じでは、三ったんが何かずっと笑ってる…。
「ハハハハ」って沢山書いてある。笑
楽しそう。完全躁状態。可哀想に感じねえ…。笑
 この作家さん、三ったん好きだったのかな?
もっと書いてくれれば良かったのに〜。
異常なテンションで繰り広げられる関ヶ原というか、
三ったんと兼続の会話が見たい。凄そう…。笑
 ていうか、戯曲だから誰か演れば良いよね。
ゆーちゅーとかに上げてくれよ。笑
ラジオドラマでも良いからさ。mpで。笑
登場人物多いけど、一度に喋ってる人数はそんなに居ないから
4人居れば何とかなると思うよ。5人居れば余裕。
 あ、明日あたりスキャナかけて上げとくから、
ちょっと待って下さいね。笑