iPhone5のスリープボタンの交換プログラムに乗ってみようとした

シリアル番号入れてみたら見事に該当してたので

素直にジーニアスバーを予約してAppleStoreに行った訳だが、

スリープボタンは全く壊れてはいないわけで。

結局のところ、シリアル番号で該当しても、スリープボタンが壊れて無かったら必要ないようだ。

仮に預かっても何もしないで帰ってくるって。

AppleCare+に入ってれば、買ってから2年間なら、

壊れた時に持ってくれば、その場で新品交換だそうで。

だから、壊れた時に持って来てね。とのこと。

というわけで、結果乗れなかった。

Care+に入ってなくて修理預かりだと、新品交換なのかどうかは良くわかんない。

ググっても修理出したって話は見るけど、帰って来たって話は見かけないし。

まあ、せっかく来たので電池性能を見てもらったら、見事に30%とか。

先生、この子重態です。

電池交換は1時間弱で出来るよって話だったので、

(5時40分のバーの予約で出来上がりが6時半)

交換してもらって来ました。

確かに、残量20%からのいきなりの電源落ちとかしなくなった。

ちなみにAppleCare+に入ってたので、タダでした。

電池交換は電池だけ変えるのでシリアル変わらず、前の子のままです。

前にMacBook Proの電池が膨らんで行った時より店員さんが3倍くらい増えてた。

大変すなあ。

どうでもいいけど、AppleStoreの店員さんて、フランクじゃないすか。

僕はその方が話早くて好きなんだけど、AppleStoreで働いてる俺をなんとなくアピってくるのはなんなんだろう。

いいから早くやってよ。

そういや、銀座の交差点の高そうなドトールに入ってみた。

あの三愛の下のとこ。昔トワイニングのティールームだったとこ。いつの話だ。

高かった。食べ物もそうだけど、飲み物高かった。

アメリカンとパニーニで千円。

紅茶は違うんだろうけど、コーヒーは普通のドトールと同じ気がしないでもない。

でもパニーニは割と美味しかったよ。つっても普通のドトールも美味しいすな。

あゆむん日記－店の親父と定食と－