矛盾理論

先月あたりから妙にピエロネタが多いのは某所と同じ文章だから。

　本日、弊店間際の写真屋に行って、
散々レジを打たせたくせに金が足りなくて
帰ってきた大迷惑な事ユニコーンばり、あゆむんです。

　今朝、しゃべる金縛りに会いましてね。
ていうか、それ自体が夢だったのか現実だったのか、よーわからんのですが。
こー、最初、足の方から段々踏まれてきまして、
あらーと思ったんですが、
おきらんね―ので、つーか、何も見えんし、
ほっといたら、馬乗りに乗られまして
「起きてよ、起きてよ」
と言われたのですが、
可愛い女の子だったらともかく、声はすれども姿は見えないので、
九字を切ったら、自分、気合入ったらしく軽くなりました。

　こーかいてると、俺、オカルト信じてるみたいでしょう？
全然、信じてね―のよ。これが。全く。
でも、題材としては好きなので、描いたり読んだりすんのは好きなんだけど、
かけらも実在するとは思ってね―の。
そりゃ、見えりゃあ、ちょっとは信じるけどさ。見えねーんだもん。
なんつーの、気のせいだよね、簡単に言うと。
今日のも夢だかホントだったかわかんないし。
九字も精神集中ですからねえ。霊云々とは直接関係無いわけよ。

　好きなのと、信じるのは俺の中では全然別なの。
矛盾する理論なのかもしれんが、俺の中では矛盾しないの。真なの。

　以上、屁理屈終了。

2001年10月30日 00時00分56秒