あゆむん日記 -店の親父と定食と-

だらんだらんした生き物の停滞する日記。もう大概ツイッターにしかいませんけど

科学?再び

 こないだの錬金術を全力否定する話の続きなんですけど。死
 で、あれを書いたら、光が
「テレビにおける錬金術の最終的なエネルギーは、
アメストリス世界の生命体エネルギーで、それを利用して分解再構築している。
と、父が言ってたよ」
と教えてくれました。
 ……それって、元気玉?←オイ
『みんな! オラに元気を分けてくれ!』でしょ?
え〜悟空はどこの星でも使えてたよ?
って、そういや映画でも言ってたかも。同じツッコミを思った記憶があるぜ…。
 ま、俺もそれもアリかなと思ったけど、ちょっと違うかなとも思ったんですよ。
向こうの方が大気中(?)に生命体エネルギーが多いわけでしょ?
まあ、「気」に満ち溢れてるとでも言えば分かりやすいか。
で、こっちは少ないわけだ。兄も父も普通に生活できてるのにな。
それとも、若干、体重いのかな、こっちに居ると。…って、おっと脱線。
 だとすると、発散するエネルギー量が多いってことは、向こうの人間の方が
生命エネルギーが強いって事になりませんか?
ならば、あっちとこっちでは生命体の組成が結構異なることにならん?
そして、その増幅器つか、生命エネルギーの呪力結晶たる賢者の石を
手に入れたというか同化しちゃった弟は、相当のエネルギーを内に所有するわけで。
…でも、鎧にだから、その後の錬成された肉体は関係ないのか?
いや、でも、魂に根付きそうだよな? …だったら、こっちでも、
自分の力だけで多少は使えるって事になりませんか?謎
う〜む、納得いかん…。
(これを書いた後に、門はこちらから錬金世界へと気を流している
気道の門で、向こうでこちらの気を使ってる事が分かりましたが、
それも何だかな。←オイ)
 てことは、あれだな!
アメストリス人は死んだら200グラムとか軽くなるんだぜ!笑
(地球人は21グラム生前より軽くなる、それは魂の重さなのでは?という説があるんですよ)
で、弟はきっと生命エネルギーが強いわけだから、80年とか言わずに、
ちょっとした八百比丘尼ぐらい生きりゃあ良いよ!酷
 まあでも総じて、今のところ確認も証明もしきれない見えないもので
無理矢理説明しようとしてる辺り、俺の説も父の説も大差無いんですけど。笑
そして、どーだって良いんですけど。ダイバーフォースなんだし。笑
 まあ、こーゆーの気にする病気なんだけどね、俺の場合…。
時代考証より、科学系のがウルサイ。
セラムン前世でも、月の重力1/6に苦しんでたもん。笑
(昔は大気があって重力も1Gで、その後重力が変化して大気も無くなった。
という鉄腕アトム理論の設定で無理矢理落ち着けてみましたが…)
…ま、大学は法学部だったけどな!死


 そんなこんなで(?)今日は朝っぱらから、光と図書館に行って
レオ・シラードのイルカ放送を斜め読みしてきました。病
予想より電波でしたよ…喋る素粒子…。
 ついでに太平洋戦争とか上海とかロマノフ王朝とかで検索してみましたが
ことごとくてめえが持っている本しか引っかかりませんでした…。
つか、出てこないな〜ロマノフ王朝の金塊の話…ハイハイすいませんでしたよ。
マニアックでよ。分かってるよ自分でも。
そして、県立図書館レベルでは結構調べつくした様ですよ自分…。
自分でもちょっと引くわ。笑
 帰りがけにハンズに行って、在庫限りになってたマービーのマーカーを
買い占める勢いで買ってきました。千円で11本買えるよ!笑
絶対にコピックの軍門には下らねえぜ!