脱ぐとすごいんです
日比谷シャンテで英国王給仕人に乾杯!見ました。
映画の日だったんだね。結構いっぱいだった。
さて、この映画。タイトルに反してチェコ映画なのだがw
英国王に給仕した事のある職場の上司が出て来るだけで、英国はかすりもしてないw
でも原題も、原作のタイトルもこれだから、こういうのがチェコのユーモアなのかもな。
さて、チェコといえば、共産、その前は第三帝国。
まあ、そういう映画になっていますw
何で日比谷シャンテってドイツ映画ばっかり掛けるんだろうな。謎
しかし、そんなものはさて置き。
この映画を見た後の感想なんか、ビール飲みてぇえええええ!と女体盛り以外ありませんw
裸体満載。純血を守るアーリア人の女は裸族!w
ビールは作中に結構出て来るんだけど、(チェコですからw)
今の主人公の(回想は違う人)オルドジフ・カイゼルが飲むシーンは一番最後の一回だけ。
すっげえ旨そうに見えたんだ、あれが。もう、お前ビールのCMやれw
で、女体盛り。金に花に食い物。この後はスタッフがおいしく頂きました←嘘
刺身だけじゃないんですね。
つか、どこだったっけ?円卓で回ってた女だった様な気がするけど、
いざ、お召し物を頂いたら、左の乳輪だけがすげえでかくて……もうあれ、夢に見そう……あれは無いわ。
面白いし、すごい良い映画だとは思うが、見る人は選ぶかもしれないw
そういや、ヒロイン?のユリア・イェンチ、あの下膨れはどっかで見た顔だなと思ったら、ゾフィーだったのな。なんだろ、老けたな。死
前は革命闘士で次はナチ将校w
あれも、この映画館で見たなあwドイツだからw