あゆむん日記 -店の親父と定食と-

だらんだらんした生き物の停滞する日記。もう大概ツイッターにしかいませんけど

老けた中学生

川崎にテニプリ実写映画を見に行く。
しかし、何故か満席。なんだよお前ら、ダヴィンチ見てろよ!酷
じゃ、別の所に行くかと言うわけで渋谷へ移動。
そんな映画は原作より無理のある中学生軍団。笑
どれだけ頭が悪いのかと思ったけど、思ったよりは普通にテニスをしてました。
ま、時々火を吹いたりはしますが。
ただ、それ故にテニス才能の個人差が歴然。
特にリョーマ役の子が段々上手くなってくるのが面白い。
全国の皆さんがラストに一瞬だけ出たから(無駄…)続編を作る気が無くもないんだろう。
みんな、間違ったテニスが上手くなると良いね。死
それにしても一番記憶に残ってるのは跡部のバラの織り込み模様のシャツ。笑
お金持ちと言うよりは、ただの勘違いヤンキーに見えるよ…全体的に…。
どーでもいいけど、青学のロケ地が立教なのはすぐ分かったけど、
氷帝首都大学東京なのはわからんかった。今、あんななのか、都立大。
無駄に立派だよな…つか、未だに呼び名に慣れねえ…。ださいよ…慎太郎…。
 あ、ぜんっぜん関係ないんですけど、(ある意味映画つながりだけど)
最近シャンバラ関連のサイトさんで、とあるバトンが流行ってるんですが、
俺的には当時のリヒの好きな芸能人は、絶対リリアン・ギッシュだと思います。
あいつは、エキゾチックつか異国風つか浮世離れしてて物憂げな目に弱いと思われ。決めつけ
もう少し時代が下がれば分かりやすくオードリーなんだろうけど。